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ホーム グーン(GOO.N) お役立ち情報 赤ちゃんの下痢の見分け方!原因と対処法、受診の目安を解説
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赤ちゃんの下痢の見分け方!原因と対処法、受診の目安を解説

記事公開:2026.06.19

赤ちゃんを育てる中で、「これって下痢かも?」と不安に感じたことがあるママ・パパも多いのではないでしょうか。赤ちゃんのうんちはもともとゆるいため、受診が必要かどうか、判断に迷うことも少なくありません。

この記事では、赤ちゃんの下痢の見分け方や受診の目安、自宅でできるケアについてわかりやすく解説します。


監修者のご紹介

竹中 美恵子先生
(小児科・内科・皮膚科・アレルギー科)


【アンケート】赤ちゃんの下痢についてママ・パパに調査!

赤ちゃんのうんちがいつもと違うと感じたときに、ママ・パパはその後の対応をどのように判断しているのでしょうか。そこで今回は、未就学のお子さまがいるクラブエリエール会員のママ・パパを対象に、赤ちゃんの下痢について調査しました。

※コメントは一部抜粋しています。


【調査概要】
調査対象:未就学のお子さまがいるクラブエリエール会員の20~70代男女
調査期間:2026年4月6日~4月12日
調査手法:インターネットを利用したアンケート調査
有効回答数:636件


■赤ちゃんのうんちがゆるいとき、下痢かどうか判断に迷ったことはありますか?

赤ちゃんのうんちがゆるいとき、下痢かどうか判断に迷ったことはありますか?

赤ちゃんのうんちがゆるいと感じたときに、下痢かどうか判断に迷ったことがあるかを聞いたところ、「はい」と答えた方が78.5%で、ほとんどの方が迷った経験があるという結果に。もともと赤ちゃんのうんちはゆるいため、特に初めての育児をしているママ・パパは、何をもって下痢だと判断すればいいのかわかりにくいでしょう。

次に、赤ちゃんが下痢かどうかの判断に迷ったときの行動を伺ってみました。

■赤ちゃんが下痢かどうかの判断に迷ったとき、どのような行動をとりましたか?

赤ちゃんが下痢かどうかの判断に迷ったとき、どのような行動をとりましたか?

一番多かったのは「様子を見た」の427人で、全体の半数以上を占めました。次いで「ネットを検索した」の214人という結果になっています。このことから、すぐに受診するのではなく、まずは家庭で様子を見ながら、ネットや周囲の情報を参考にして判断したいと考える方が多いことが読み取れます。赤ちゃんの下痢はよくある症状である一方、「どの程度なら受診すべきか」がわかりにくいため、まず情報収集をしてから判断したいと考える人が多いのかもしれません。

そして次に多かったのが「ひとまず病院を受診した」の87人でした。
この結果から、対応は大きく2つのタイプに分かれていると考えられます。まずは赤ちゃんの様子を見ながら情報収集をして判断するタイプと、症状が気になった段階でひとまず病院を受診するタイプです。

また、「友人に相談した」「病院や相談窓口に相談した」という回答もあり、ネットだけでなく、周囲の人や専門家の意見を参考にしている様子もうかがえます。「その他」と答えた方の回答からも、さまざまな情報源を組み合わせながら判断をしている人が多いことが見てとれました。

<赤ちゃんの下痢の判断に迷ったときにした行動(自由記述)>

・夫に相談した
・母親や姉に相談した
・看護師の母親に相談した
・育児雑誌の病気やホームケアに関するページを参考にした
・母子手帳のうんちの色チャートを参考にして確認した
・ニオイを嗅いだ
・通園している保育園の先生に相談して判断してもらった

赤ちゃんの下痢の見分け方

赤ちゃんはもともとうんちがゆるく回数も多いため、下痢との区別がつきにくいものです。特に新生児から生後数ヵ月の赤ちゃんは、1日に何度もうんちをすることも珍しくありません。

下痢を見分けるためには、日ごろからうんちの様子を観察し、いつもとどこが違うかをチェックすることが大切です。以下のチェックポイントを参考に、普段との違いを確認してみましょう。

<下痢の見分け方チェックポイント>
・普段よりうんちの回数が増えた
・普段より水っぽくなった
・普段よりゆるいうんちが半日以上続いている

ただし、機嫌がよく食欲があり、普段と大きな変化がなければ、多少ゆるくても問題ないこともあります。以下で、それぞれの内容を見ていきましょう。

普段よりうんちの回数が増えた

赤ちゃんの排便回数には個人差があり、1日に2~3回の子もいれば、授乳のたびにうんちをする子もいます。そのため、下痢に明確な基準はありません。下痢かどうかを判断するうえで重要なのは、普段と比べて明らかに回数が増えているかどうかです。例えば、いつもは1日2〜3回なのに、短時間に何度も水っぽいうんちが出る場合などは、下痢の可能性があります。

まずは「その子の普段の回数」と比べて判断することが大切です。おむつ替えのたびに、回数を把握しておくと安心でしょう。

普段より水っぽくなった

赤ちゃんのうんちは、離乳食が始まる前は特にゆるく、ペースト状や液状に近いことも珍しくありません。しかし、いつもよりも水のようにさらさらした状態になっている場合は、下痢の可能性があります。

判断のポイントとしては、普段のうんちのかたさや状態と比べて変化がないかを確認することです。おむつを開いたときに、うんちがおむつに吸収されてしまうほど水分が多い場合は注意が必要といえます。また、水分量が多いうんちはこまめにおむつ替えをしないと、うんちを吸収しきれず、背中や足まわりからモレやすいことも特徴です。

普段よりゆるいうんちが半日以上続いている

1〜2回だけゆるいうんちが出たとしても、それが一時的なものであれば、問題ないことがほとんどです。しかし、同じようなゆるいうんちが半日以上続く場合は、下痢が疑われます。時間経過とともに改善するかを確認し、普段の状態に戻らずゆるいうんちが続く場合には、脱水症状を引き起こす危険性もあるため注意が必要です。

赤ちゃんの下痢の主な原因

赤ちゃんの下痢の主な原因

赤ちゃんの下痢にはさまざまな原因がありますが、多くは一時的なものです。慌てず、考えられる主な原因を確認しましょう。ここでは、赤ちゃんが下痢をする主な原因について解説します。

離乳食や食事内容の変化

離乳食を始めたばかりの時期や新しい食材を取り入れた際には、消化機能が未熟なため、うんちがゆるくなることがあります。赤ちゃんの胃腸はまだ発達途中です。これまで摂取したことのない食材に体が慣れておらず、一時的に下痢っぽくなる場合もあるでしょう。新しい食材は少量から始め、様子を見ながら進めることが大切です。

体調や生活環境の変化

気温の変化や体の冷え、生活リズムの変化などで腸の働きが乱れ、ゆるいうんちが出ることもあります。特に季節の変わり目や、旅行・帰省などで環境が変わったときに下痢をする赤ちゃんは少なくありません。機嫌がよく食欲があれば、一時的なものと考えて様子を見てもいいでしょう。また、赤ちゃんの生活リズムを整えることも大切です。おなかを冷やさないよう、服装や室温にも気を配ってあげてください。

ウイルスや細菌による感染

水のような便が何日も続く、嘔吐や発熱を伴う場合は、感染性胃腸炎などの可能性も考えられます。ロタウイルスやノロウイルス、細菌性の感染症などが代表的です。また、便の色が白色・黒色・血が混じる赤色になるなど、普段と明らかに異なる場合も注意が必要です。こうした症状が見られるときは、自己判断せず、早めに医療機関を受診しましょう。

薬の影響(抗生物質など)

感染症や中耳炎などの治療で抗生物質を服用すると、腸内環境が変化し、一時的にうんちがゆるくなることがあります。抗生物質は細菌をやっつける薬ですが、腸内の善玉菌にも影響を与えてしまうのです。しかし、抗生物質は処方された日数分を飲み切らなければなりません。抗生物質を服用してうんちがゆるくなった場合は、自己判断で服用を中止せず、気になる場合は処方した医師に相談しましょう。多くの場合、薬の服用が終われば腸内環境は徐々に回復していきます。

赤ちゃんの下痢で受診する際の目安

受診の際は、便のついたおむつや写真を持参すると診断の参考になります。家族内や保育施設で胃腸炎が流行している場合も注意が必要です。

<受診の目安>
・水分をほとんどとれない
・ぐったりして元気がない
・機嫌が悪く、食欲がない
・発熱、嘔吐など下痢以外にも症状がある
・白色、黒色、血が混じる赤色のうんちが出ている
・半日以上おしっこがでていない
・水のような下痢が24時間以上続く

下痢や嘔吐が続くと体の水分が失われ、脱水を起こすことも少なくありません。口の中が乾いている、涙が出ないなどの様子がみられる場合も、早めにかかりつけ医を受診しましょう。

赤ちゃんが下痢のときに家庭でできる対処法

赤ちゃんが下痢のときに家庭でできる対処法

赤ちゃんが下痢をしていても、機嫌がよく食事や水分がとれていれば、すぐに受診が必要ない場合も多いものです。下痢のときは、脱水予防とおむつかぶれの予防が家庭ケアの中心になります。

ここでは、具体的な対処法を解説します。

こまめな水分補給を心がける

下痢が続くと体内の水分が失われやすくなるため、脱水を防ぐことがとても重要です。特に赤ちゃんは体重に占める水分の割合が高く、大人よりも脱水になりやすいという特徴があります。

母乳やミルクは、下痢のときでも続けて与えて問題ありません。飲みたがらないときは、回数を増やして少しずつ与えるようにしましょう。離乳食が始まっている赤ちゃんであれば、湯ざまし、麦茶、ほうじ茶、ベビー用イオン飲料などで水分補給をすることも大切です。

消化に負担がかかりにくい食事を与える

離乳食が始まっていて下痢がみられるときは、離乳食の進み具合に合わせて調整することが大切です。赤ちゃんの胃腸は弱っている状態であり、普段どおりの食事では負担が大きくなってしまうことがあります。

離乳食初期の場合は、一時的にお休みして授乳またはミルクのみに戻しても問題ありません。中期以降であれば、1段階前のやわらかさや内容に戻すとよいでしょう。離乳食の内容も、おかゆや野菜スープなど、消化しやすいメニューを選ぶことがポイントです。食欲がない場合は無理に食べさせず、水分補給を優先してください。

こまめなおむつ替え

下痢便は刺激が強いため、下痢便が長時間おしりに触れたままだと、おむつかぶれを起こしやすくなります。うんちをしたらできるだけ早く交換し、おしりは拭くよりぬるま湯のシャワーなどでやさしく流しましょう。洗った後は、やわらかいタオルで水分を吸い取り、しっかり乾かしてから新しいおむつを当てることがポイントです。

また、おむつかぶれの症状が軽い場合は、市販の薬や保湿剤を使って様子を見ることもできます。ただし、なかなか改善しない場合や、症状が重い場合は、小児科で相談するのがおすすめです。必要に応じて、皮膚を保護するクリームや軟膏を処方してもらえます。

二次感染を防ぐ衛生管理

感染症による下痢の場合、便は感染力をもつことがあるため、下痢のときはいつも以上に丁寧な対応が必要です。家族全員への感染拡大を防ぐためにも、衛生管理を徹底しましょう。

下痢便は水分が多く広がりやすいため、交換後はしっかり包んで密閉できる袋に入れて処分します。おむつ替えのあとは石けんでしっかり手を洗い、タオルの共用は避けることが大切です。ドアノブやテーブルなど、よく触れる場所を清潔に保つことで、家庭内での感染拡大を防ぎやすくなります。

【アンケート】赤ちゃんの下痢、みんなはどうしてる?先輩ママ・パパの工夫

アンケートでは、赤ちゃんが下痢をしたときの対応についても伺いました。先輩ママ・パパが、赤ちゃんが下痢をしたときに大変だったことや、実践していた家庭での工夫を紹介します。

■下痢のときの自宅ケアで一番大変だったことは何ですか?

下痢のときの自宅ケアで一番大変だったことは何ですか?

赤ちゃんが下痢をしたときの自宅ケアで一番大変だったことを尋ねたところ、もっとも多かったのは「おむつかぶれへの対応・対策」の359人で、次いで「こまめな水分補給」が182人、「食事内容の調整」が167人、「家族への感染対策」が129人でした。

赤ちゃんのお肌は下痢便が付着するとすぐにかぶれてしまうため、こまめなおむつ替えが必要です。下痢のときは排便回数がいつもより増えるため、ママ・パパの負担になりやすいようです。

さらに「その他」と回答した方からも、下記のような意見が挙がりました。

<下痢のときの自宅ケアで大変だったこと(自由回答)>

・何度もおむつを替えなければいけないのが大変だった
・おむつからモレたときの服や寝具の洗濯
・おしりを毎回シャワーで洗い流すこと。毎回お風呂場に連れていくのも大変だった
・ゆるうんちだとおむつを丸めて捨てるのも大変
・昼夜問わず便モレの緊急対応と洗濯のサイクル
・多胎児のため、下痢をしている子と元気な子の食事を分けて作るのが大変だった

最後に、赤ちゃんの下痢の対応で工夫したことについても伺いました。

<赤ちゃんの下痢の対応で工夫したこと(自由回答)>

・ほんのちょっとの量でも下痢のときはすぐにおむつを替えた
・こまめなおむつ替えとクリームの塗布。おむつはおしりを乾かしてから履かせていた
・病院で整腸剤を出してもらい飲ませていた
・寝るところに防水シーツを敷いてモレ対策をした
・何かあったときに病院で見せられるように写真を撮っておく
・手袋などを使って感染対策をした

 

監修者のご紹介

竹中 美恵子先生(小児科・内科・皮膚科・アレルギー科)
難病指定医、小児慢性特定疾患指定医、子どもの心相談医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医、キレーション認定医。小児科医としての臨床を積みながら皮膚科や内科を学び、家族全員を1つの病院で診られるワンストップの病院を目指して姉妹で開業する。

女医によるファミリークリニック


【商品紹介】赤ちゃんのおしりにやさしく寄り添う「グーン」シリーズ

下痢のときはこまめにおむつ替えをしないと、背中や足まわりからモレやすくなります。また、下痢便は刺激が強く、赤ちゃんのおしりがかぶれてしまうことも少なくありません。赤ちゃんの肌をいたわりながら、快適に過ごせるアイテムを選びましょう。

ここでは、赤ちゃんのおしりにやさしく寄り添う「グーン」シリーズをご紹介します。

グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用/Sサイズ

グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用/Sサイズ

赤ちゃんが下痢をしていると、うんちが水っぽくなり、こまめにおむつ替えをしないと背中や足まわりからうんちがモレやすくなります。「グーン ゆるうんちモレ0へ」は、ゆるいうんちのモレも防ぐ設計が特長のおむつです。下痢のゆるうんちも<ぽこぽこでうんちキャッチ>機能による表面の凹凸でうんちの拡がりを抑えて吸収。さらに背中と足まわりのギャザーがぴったりフィットして、モレを軽減します。

「グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用/Sサイズ」については、下記のページをご覧ください。
グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用
グーン ゆるうんちモレ0へ Sサイズ

グーン 水分たっぷりおしりふき

グーン 水分たっぷりおしりふき

赤ちゃんが下痢をしているときは、うんちの回数が増えるほか、便の刺激によっておしりがかぶれやすくなります。さらに何度も拭くことで摩擦のダメージが重なりやすい状態です。「グーン 水分たっぷりおしりふき」は水分をたっぷり含むため、こすらなくても汚れをするっと拭き取ることができ、敏感になったおしりへの負担を抑えられます。

「グーン 水分たっぷりおしりふき」については、下記のページをご覧ください。
グーン 水分たっぷりおしりふき

エリエール Plus+キレイ ハンドタオル

エリエール Plus+キレイ ハンドタオル

おむつ替えの際は、赤ちゃんのおしりケアだけでなく、ママ・パパの手や周囲の衛生管理も重要です。「エリエール Plus+キレイ ハンドタオル」は、パルプ100%でつくられたやわらかなペーパータオルで、おむつ替えの前後に手を拭いたり、周囲に付着した汚れをさっと拭き取ったりと、幅広く活用できます。

蛍光染料を含まないため、赤ちゃんの近くで使うアイテムとしても取り入れやすく、おむつ替え時の衛生管理をサポートしてくれるでしょう。

「エリエール Plus+キレイ ハンドタオル」については、下記のページをご覧ください。
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エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用 ボトル本体/ボックス本体

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赤ちゃんが下痢をしているときは、おむつ替えの際に周囲に汚れが付着しやすいため、家族内での感染対策も重要です。除菌99.9%の「エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用 ボトル本体/ボックス本体」は、テーブルやドアノブ、おむつ替えをした場所の周辺などのウイルス・菌を手軽に拭き取り除去できます。

いずれも、片手でフタを開け閉めしやすいので、赤ちゃんを抱っこしているときや、おむつ替え中でも使いやすいのが特長です。特に「エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用 ボトル本体」は80枚と容量が多いため、1日に何度もおむつ替えをしなければならないときに役立ちます。

※すべてのウイルス・菌を除去できるわけではありません。

「エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用 ボトル本体」については、下記のページをご覧ください。
エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用 ボトル本体

「エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用 ボックス本体」については、下記のページをご覧ください。
エリエール 除菌できるアルコールタオル ウイルス除去用 ボックス本体

 

赤ちゃんの下痢は「いつもとの違い」を見て判断を

赤ちゃんのうんちはもともとゆるいため、下痢との違いに迷うことがあります。判断のポイントは、「普段と比べて回数や水分量が増えていないか」「赤ちゃんの様子に変化がないか」といった"いつもとの違い"に気づくことです。

機嫌がよく、水分がとれている場合は、すぐに受診をせずに様子を見てもいいでしょう。こまめな水分補給とおむつ替え、消化にやさしい食事を心がけることが、家庭でできる基本的なケアとなります。一方で、ぐったりしている、発熱や嘔吐を伴う、白色や血が混じる便が出ている場合などは、早めに医療機関へ相談することが大切です。迷ったときは、自己判断せずにかかりつけ医に相談してください。

日ごろからうんちの様子を観察しておくことで、赤ちゃんの体調の変化をいち早く察知できるようになるでしょう。

よくあるご質問

赤ちゃんの下痢を見分けるポイントを教えてください。

赤ちゃんの下痢を見分けるポイントは、「普段との違い」を確認することです。普段よりうんちの回数が増えた、水っぽくなった、半日以上ゆるいうんちが続いているなどの変化がみられる場合は、下痢の可能性があります。ただし、機嫌がよく食欲があれば様子を見ても問題ないことも多いため、赤ちゃんの全体的な状態もあわせて確認しましょう。

赤ちゃんの下痢で病院を受診する目安を教えてください。

ぐったりして元気がない、機嫌が悪く食欲がない、水分をほとんどとれない、発熱や嘔吐がある場合は受診を検討しましょう。便の色が白・赤・黒の場合や、半日以上おしっこが出ていない場合、水のような下痢が24時間以上続く場合も注意が必要です。

下痢のときの離乳食はどうすればいいでしょうか?

離乳食初期であれば一時的にお休みし、中期以降であれば1段階前のやわらかさや内容に戻すことがおすすめです。おかゆや野菜スープなど、消化のよいメニューを選びましょう。食欲がない場合は無理に食べさせず、水分補給を優先してください。

下痢のときのおむつ替えで気をつけることは?

下痢便は刺激が強いため、おむつかぶれが起きやすくなります。うんちをしたらすぐに交換し、おしりはぬるま湯でやさしく洗い、よく乾かしてから新しいおむつを当てましょう。おむつ替え後は石けんで手を洗い、二次感染を防ぐことも大切です。おむつかぶれがひどい場合は、自己判断で市販薬を使用せず、小児科で相談することをおすすめします。

画像提供/PIXTA

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