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ホーム グーン(GOO.N) お役立ち情報 パパが育休でやることは?具体的な役割や育休制度の概要を解説
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パパが育休でやることは?具体的な役割や育休制度の概要を解説

記事公開:2026.05.14

ここ数年でパパの育休制度の整備が進み、育休取得率は年々高まっています。出産直後のママは心身ともに大きなダメージを受けているため、パパが家事や育児を担ってしっかり休ませることが何より重要です。

しかし、「何から手をつければいいのかわからない」「自分にできるのか不安」と感じているパパも多いのではないでしょうか。

この記事では、パパが利用できる育休の種類と概要、育休中にパパがやるべき具体的なタスク、育休の心構えをわかりやすく解説します。


監修者のご紹介

竹中 美恵子先生
(小児科・内科・皮膚科・アレルギー科)


パパの育休についてママ・パパに調査!

パパの育休は、パパが育児に関わるために休業する期間です。しかし、具体的に何をすればいいのか悩んでいるパパもいるのではないでしょうか。そこで今回は、クラブエリエール会員の先輩ママ・パパを対象に、パパの育休中の過ごし方について調査しました。

※コメントは一部抜粋しています。


【調査概要】
調査対象:未就学のお子さまがいるクラブエリエール会員の20~70代男女
調査期間:2026年3月12日~3月18日
調査手法:インターネットを利用したアンケート調査
有効回答数:285件


■パパは育休を取得しましたか?

パパは育休を取得しましたか?

未就学のお子さまがいるクラブエリエール会員の先輩ママ・パパに、パパの育休取得について聞いたところ、「はい」と回答したのは54.2%で、「これから取得する予定」と回答した方が2.1%でした。パパが育休を取得する家庭はすでに過半数を超えており、パパの育休取得は珍しくなくなってきていることがわかります。

次に、パパが育休を取得した先輩ママ・パパに、パパが育休中に主に担当した役割を伺いました。

■パパが育休中に主に担当した役割は何ですか?(複数回答)

パパが育休中に主に担当した役割は何ですか?(複数回答)

パパが育休中に主に担当した役割として最も多かったのは、「赤ちゃんのおむつ替えやお風呂」で233人でした。次いで「料理」が175人、「赤ちゃんの抱っこ・寝かしつけ」が171人、「赤ちゃんのミルク作り・授乳」が161人、「掃除や日用品の管理」が155人と続いており、育児と家事の両方を幅広く担っていることがわかります。

この結果から、パパの育休は「一部を手伝う」というよりも、日常の育児や家事を一通り担うことが求められる期間であるといえるでしょう。また、「その他」の回答では、以下のような声も見られました。

<パパが育休中に主に担当した作業(自由記述)>

・上の子の送迎やお世話
・買い物
・洗濯やお皿洗い
・出生届などの手続き関係

特に上の子がいる家庭では、「上の子の送迎やお世話」をパパが担うケースが多く、公園や児童館に連れて行くなど、活動的なサポートを求められる場面も少なくありません。

最後に、育休中にやっておいて良かったことを伺いました。

■育休中にやっておいて良かったことはなんですか?

<育休中にやっておいて良かったこと(自由記述)>

・家族でおでかけ・旅行
・ママの自由な時間をつくる(ママひとりで散歩に出かける、ランチをする)
・検診に一緒に行くことで小児科受診の流れを知ってもらう
・復帰した後の役割分担について決めておく
・睡眠時間の確保
・子どもとママ・パパとの写真をたくさん撮る
・パパと子どもの2人きりで1日過ごしてもらう

これらの回答から、育休中は日々の育児や家事に取り組むだけでなく、家族で過ごす時間を大切にしたり、復職後の生活を見据えた準備を進めたりすることが重要であるとわかります。特に、パパが一人で育児や家事を一通り担えるようになっておくことや、役割分担を事前に話し合っておくことは、復職後の負担軽減にもつながるでしょう。

パパが取得できる2つの「育休」制度

パパが取得できる2つの「育休」制度

パパが取得できる育休には、大きく分けて2つの制度があり、それぞれ目的や取得できる期間が異なります。家庭の状況やママの体調、仕事の都合などに合わせて組み合わせ、無理のない育児体制を整えることが可能です。ここでは、パパが取得できる育休それぞれの特徴を解説します。

産後すぐに取得できる「産後パパ育休」

2022年10月より始まった「産後パパ育休(正式名称:出生時育児休業)」は、赤ちゃんの誕生から8週間以内に、最大4週間まで休業できる男性向けの育休制度です。期間内であれば、2回に分けて休業することも可能で、たとえば「退院直後に2週間」「里帰りから自宅に戻るタイミングで再度2週間」など、家庭の状況に合わせて柔軟に休むことができます。

また、労使協定がある場合には、休業中に一定の範囲内で就業することも認められています。ただし、育休中の就業日数や時間には制限があり、育児休業給付金の支給要件にも関わるため、事前に会社に確認しておきましょう。

子どもの誕生当日から取得できる「通常の育児休業」

「通常の育児休業」は、パパの場合、子どもの誕生当日から原則として子どもが1歳になるまで休業できる制度です。休業期間は最大2回に分けられるため、家庭や仕事の状況に合わせて柔軟に利用できます。また、夫婦ともに育児休業を取得する場合は、「パパ・ママ育休プラス」という特例制度を利用し、子どもが1歳2ヵ月になるまで育休期間を延ばすことも可能です。さらに保育所に入所できないなど、子どもの養育が難しい事情がある場合は、申請により最長2歳まで延長できることもあります。

パパの育休制度については、下記のページをご覧ください。
男性の育休の取り方とは?制度の仕組みや給付金などについて解説

パパの育休はなぜ必要?

出産後の女性の体は、交通事故と同等のダメージを受けた状態といわれています。そのような中で24時間体制の育児をママ一人で担うことは、非常に大きな負担となります。そのため、家事や育児(沐浴、寝かしつけ、夜泣き対応など)の特に体力のいる動きを率先してパパが担うようにし、ママがしっかり休める環境をつくることが重要です。

また、産後はホルモンバランスが急激に変化し、精神的にも不安定になりやすい時期。加えて、産後は家族以外の人と話す機会が激減し、毎日赤ちゃんのお世話につきっきりになりがちです。ママ一人で育児を抱え込み、孤立する「孤育て」にならないよう、家族で協力して支えることが欠かせません。

パパが主体的に家事・育児を担い、ママと同じ目線でものごとを考えられるようになることで、ママの睡眠時間や休息を確保できるだけでなく、「一人ではない」という安心感にもつながります。体の回復を助けることはもちろん、不安や孤独をやわらげる心の支えになることも、パパの大切な役割といえるでしょう。

育休でパパがやるべき具体的なタスク一覧

育休でパパがやるべき具体的なタスク一覧

育休中のパパの役割は、すべてを一人で完璧に担うことではありません。家庭の状況やママの体調によって必要なサポートは異なるため、ママと相談しながら役割を分担しましょう。

一方で、育児や家事、手続きなど、やるべきことは多岐にわたります。すべてを抱え込む必要はありませんが、いざというときに一人でも一通り対応できる状態を目指しておくと安心です。ここでは、出産直後に必要になる具体的なタスクを紹介します。

【事務】会社や役所への手続きを行う

出産直後のママは、外出が難しい場合も少なくありません。そのため、各種手続きはパパが中心となって進めることが望ましいでしょう。

主な手続きには、出生届の提出(出生日を含む14日以内)、健康保険への加入、児童手当の申請などがあります。期限が定められているものも多いため、優先順位をつけて進めることが大切です。また、育児休業給付金の手続きは会社が代行するケースもあります。そのため、事前に人事担当者へ確認しておくと安心です。

必要書類や手続きの期限を出産前から整理し、リスト化しておくと漏れを防げます。最近はオンライン申請に対応している自治体や制度もあるため、そうした方法も上手に活用しながら進めていきましょう。

【家事】食事・洗濯・掃除をこなしてママをなるべく動かさない

出産直後のママの体は、見た目以上に大きなダメージを受けており、回復のためにできるだけ安静に過ごす必要があります。そのため、料理や買い物、掃除、洗濯はもちろん、ゴミ出しや日用品の補充といった細かな家事も、パパが主体となって対応できる状態を目指すことが大切です。

とはいえ、すべてを一人で完璧にこなす必要はありません。ミールキットや惣菜・宅配サービスの利用、ロボット掃除機などの家電の活用、家族のサポートも頼るなど、無理なく続けられる方法を取り入れましょう。

【育児】おむつ替えから寝かしつけまで取り組む

おむつ替え、沐浴、着替え、寝かしつけ、夜泣き対応、調乳など、育児に関わる基本的なケアは、パパも一通りできるようになっておくと安心です。ママが休んでいる間にパパに任せることができれば、育児の負担を分担しやすくなります。

最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、回数を重ねるうちに自然と慣れていきます。すべてを完璧にこなそうとする必要はありません。ママのやり方を聞いたり、一緒に確認したりしながら、家庭としてのやり方を少しずつ作っていくことが大切です。

【ケア】産後のママの心と体のダメージを理解する

産後のママは、出産による体への大きな負担に加え、ホルモンバランスの急激な変化によって気分が不安定になりやすく、産後うつのリスクも高まる時期です。見た目には元気そうに見えても、心身ともに回復途中であることを忘れてはいけません。

パパは、ママの睡眠時間や一人で休める時間を確保できるよう配慮するほか、体調や気持ちの変化にも気を配りましょう。「○○は僕がやるから休んだら?」と声をかけたり、話を聞いたりするだけでも、ママの安心感につながります。

育休を取っただけになるのはNG!育休をとるパパの心構え

パパが育休を「育児の手伝い」「サポート」という意識だけで過ごしてしまうと、当事者意識が薄れ、ママの負担やストレスにつながることがあります。せっかく育休を取得しても、何をすればよいかわからないまま期間が終わってしまうケースも少なくありません。

大切なのは、指示を待つのではなく、自分から関わろうとする姿勢です。必要な道具や消耗品のストックがどこにあるかを把握したり、普段の育児や家事の流れを観察したりしながら、「今できることは何か」を考えて行動しましょう。

とはいえ、すべてを一人で背負う必要はなく、パパ自身も無理をしすぎないことが大切です。ママと話し合いながら役割を分担し、お互いが休める時間をつくることも意識すると、育休期間をよりよい時間にできるのではないでしょうか。夫婦がチームとして支え合うことで、育児の負担をどちらかに集中させず、家族全体で乗り越えていくことができます。

仕事復帰後の生活をシミュレーションすることも大切

復職後の生活は育休中とは大きく変わります。朝の準備や保育園の送迎、残業の有無、子どもが発熱したときの対応、短時間勤務の利用などを具体的に想定しながら、ママ・パパで役割分担を話し合っておくことが重要です。

実際に仕事が始まってから考えるのではなく、育休中のうちに「誰が何を担当するか」「困ったときはどうするか」をシミュレーションしておくことで、復職直後の慌ただしさやすれ違いを減らし、家族全体が無理なく新しい生活に移行しやすくなるでしょう。

 

監修者のご紹介

竹中 美恵子先生(小児科・内科・皮膚科・アレルギー科)
難病指定医、小児慢性特定疾患指定医、子どもの心相談医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医、キレーション認定医。小児科医としての臨床を積みながら皮膚科や内科を学び、家族全員を1つの病院で診られるワンストップの病院を目指して姉妹で開業する。

女医によるファミリークリニック


【商品紹介】赤ちゃんのおしりにやさしく寄り添う「グーン」シリーズ

育休を取得して赤ちゃんとの生活が始まると、1日に何度もおむつ替えが必要になります。特に新生児期は排泄の回数が多く、うんちがゆるいため、モレが気になる方も多いでしょう。こうしたおむつ替えの負担を軽減するためには、モレにくい設計かつ赤ちゃんの肌に配慮したおむつを選ぶことが大切です。

グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用/Sサイズ

グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用/Sサイズ

新生児期はゆるいうんちが多く、背中や足まわりからのモレに悩むことも少なくありません。そうしたモレ対策には、「グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用/Sサイズ」がおすすめです。新生児特有のゆるいうんちに対応した設計で、やさしい使い心地とモレにくさを両立しています。服や寝具を汚してしまう心配を軽減し、おむつ替えの負担を減らしてくれるでしょう。

「グーン ゆるうんちモレ0へ 新生児用/Sサイズ」については、下記のページをご覧ください。
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グーン 水分たっぷりおしりふき

グーン 水分たっぷりおしりふき

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は非常にデリケートで、摩擦によってかぶれやすいのが特徴です。そのため、おしりふきはできるだけこすらず、やさしく汚れを落とせるものを選びましょう。

「グーン 水分たっぷりおしりふき」は、水分をたっぷり含んだシートで、洗い流すように拭けるのが特長です。不純物を取り除いた<純水99%>を配合したシートで、こすらずにするっと汚れを落とせます。ノンアルコール・無香料・パラベン無配合で、新生児にももちろん、手や体にも使用できます。初めて育児をするパパ・ママにも心強いアイテムです。

「グーン 水分たっぷりおしりふき」については、下記のページをご覧ください。
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パパの育休中の活躍が、家族のこれからの生活を支えていく

パパの育休は、家族の生活を支える大切な期間です。出産直後のママは心身ともに大きな負担を抱えているため、回復を最優先に考え、パパが家事や育児を主体的に担うことが求められます。また、ママの体調や気持ちの変化に寄り添い、孤立させないよう支えることもパパの重要な役割のひとつです。

とはいえ、すべてを完璧にこなす必要はありません。何をすればよいのかを具体的にイメージし、できることから自分の役割として引き受けていくことが大切です。

育休期間中に家事や育児の一連の流れを身につけておくことで、復職後の生活がスムーズになります。夫婦で役割分担や生活の流れを共有しながら、長期的な子育てを見据えた準備期間として活用していきましょう。

よくあるご質問

パパはいつ育休を取れる?

通常の育児休業は、パパの場合、原則として子どもの誕生当日から1歳の誕生日の前日まで取得できます。また、産後パパ育休(出生時育児休業)は、赤ちゃんの出生後8週間以内に、最大4週間まで取得可能です。産後すぐに休みを取りたい場合は、産後パパ育休の利用を検討するとよいでしょう。

パパはどうして育休を取る必要がある?

パパが育休を取るべきなのは、出産直後のママの心身の負担が大きく、さらに24時間体制の育児を一人で担うのは負荷が大きいためです。パパが家事・育児を主導してママを休ませることで、ママの回復や産後の心の安定につながり、家族全体の負担軽減にもつながります。

育休中にパパが具体的にやるべきことは?

育休中にパパがやるべきこととして、手続き(出生届・健康保険・児童手当・育児休業給付金など)、家事(料理・洗濯・掃除・買い物・日用品の補充など)、育児(おむつ替え・沐浴・寝かしつけ・夜泣き対応・調乳など)、そして産後のママの心身を理解し、休める時間を確保する配慮が挙げられます。全部を完璧にする必要はなく、ママと相談しながら自発的に取り組むことが大切です。

画像提供/PIXTA

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