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ホーム グーン(GOO.N) お役立ち情報 パンツタイプのおむつはいつから?切り替えのタイミングや選び方を解説
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パンツタイプのおむつはいつから?切り替えのタイミングや選び方を解説

記事公開:2026.10.01

赤ちゃんが動き回るようになると、パンツタイプのおむつへの切り替えを検討するママ・パパも多いのではないでしょうか。いつ切り替えればいいのか、明確な基準がわからずに迷う方も少なくありませんが、切り替えのタイミングに決まりはありません。大切なのは、赤ちゃんの発達に合わせて判断することです。

本記事では、パンツタイプのおむつを使い始めるサイン、選び方、はかせ方のポイントを解説します。おむつ替えの負担を減らし、赤ちゃんに合ったおむつ選びの参考にしてください。


監修者のご紹介

菊竹中 美恵子先生
(小児科・内科・皮膚科・アレルギー科)


パンツタイプのおむつはいつから?使い始めのサイン

テープタイプからパンツタイプを使い始めるタイミングに、明確な決まりはありません。一般的には、赤ちゃんの運動発達を基準に判断します。使い始めるタイミングとして多いのは「寝返りの時期」「ハイハイの時期」「つかまり立ち/つたい歩きの時期」です。

以下は、時期ごとに使い始めのサインをまとめています。

■パンツタイプを使い始めるサイン

時期 サイン
寝返りの時期 寝返りの時期 おむつ替えの最中に、寝返りをしてテープが留めにくくなった
テープがズレてしまう
ハイハイの時期 仰向けに寝かせると嫌がる
足の動きが増えておむつ替えが大変になった
つかまり立ち/つたい歩きの時期 つかまり立ち/つたい歩きの時期 立った姿勢でのおむつ替えが多くなる

テープタイプがうまく装着できなくなると、モレの原因になります。装着しづらさを感じたら、パンツタイプを使い始めるサインと捉えるとよいでしょう。

テープタイプとの併用もあり

パンツタイプとテープタイプは、どちらか一方に絞る必要はありません。用途に合わせて使い分ける方法もあります。例えば、日中の活動時間はパンツタイプ、夜間の就寝時はテープタイプというように、シーンごとに替えるママ・パパもいるでしょう。

体型がまだ安定していない低月齢の赤ちゃんは、フィット感を調整しやすいテープタイプが適していることもあります。赤ちゃんの状況に応じて、切り替えだけでなく併用も検討してください。

【アンケート】パンツタイプのおむつを使うママ・パパに聞きました!

実際にパンツタイプを使い始めるのはいつ、どのようなことがきっかけになっているのでしょうか。今回は、就学前のお子さまを育てるエリエール会員の先輩ママ・パパを対象に、パンツタイプのおむつを使い始めた時期に関するアンケートを実施しました。

※コメントは一部抜粋しています。


【調査概要】
調査対象:未就学のお子さまがいるクラブエリエール会員の20~70代男女
調査期間:2026年7月6日~7月12日
調査手法:インターネットを利用したアンケート調査
有効回答数:608件


■パンツタイプのおむつはお子さまがどれくらいの時期から使い始めましたか?

パンツタイプのおむつはお子さまがどれくらいの時期から使い始めましたか?

アンケートの結果、パンツタイプのおむつを使い始めた時期として最も多かったのは「寝返りの時期」の43.4%でした。次いで「ハイハイの時期」が26.0%、「つかまり立ち/つたい歩きの時期」が16.3%となり、赤ちゃんが活発に動き始める時期に使い始めるケースが多数を占めています。

「あんよの時期」から使い始めたのは7.1%、「ねんねの時期」からの使用は3.3%、「パンツタイプを使わなかった/まだ使っていない」は3.6%という結果でした。

■パンツタイプのおむつを使い始めたきっかけは何でしたか?

パンツタイプのおむつを使い始めたきっかけは何でしたか?

続いてパンツタイプのおむつを使ったことがある方に使い始めたきっかけを伺ったところ、「動いておむつ替えが大変になった」が461人で最多となりました。この点は、前の設問で「寝返りの時期」「ハイハイの時期」から使い始めた方が多数を占めていた結果とも一致します。赤ちゃんの活動量が増えることで、テープタイプでは対応しづらくなり、パンツタイプを使い始めるママ・パパが多いようです。

次いで多かったのは、「うんちやおしっこのモレが気になった」が186人、「仰向けでのおむつ替えを嫌がるようになった」が159人。さらに「自分で脱ぎはきする練習」と答えた方は12人でした。

また、「その他」を選択した方からは、以下のような回答が挙がっています。

<パンツタイプを使い始めたきっかけ(自由記述)>

・おむつ替えが楽だった
・サイズアップすると店頭にテープタイプが少なくなったため
・赤ちゃんがおむつのテープを外してしまうようになったのでパンツタイプに変えた
・保育園から指定があったため
・夜間のおしっこの量が増えて、パンツタイプで吸収量の多いものを使うようになった
・足の付け根の食い込みが気になったため

■「パンツタイプにしてよかった」「もっと早くパンツタイプを使ってみればよかった」と思った理由があればお聞かせください。

<パンツタイプにしてよかったこと・もっと早く使えばよかったこと(自由記述)>

・寝返りが始まると動いておむつ替えが大変なのでパンツタイプにしてよかった。「もっと早くパンツタイプにすればよかった」と思った
・立ったままおむつ替えができる
・しっかり腰で止まるので、腰からのモレが減った
・日中の活動が活発になったらパンツタイプのほうが使いやすい
・うんちやおしっこの量が増えてパンツタイプにしたら、モレの心配がなくなった
・動き回っておむつ替えが大変だったので、もっと早くパンツタイプにしていればよかったと思う
・寝るときのおしっこモレが減った

寄せられた声からは、動きが増える時期のおむつ替えの負担軽減や、モレの軽減を実感しているママ・パパが多いことがわかります。

パンツタイプのおむつの特徴

パンツタイプのおむつは、その名の通りパンツのようにはかせるタイプのおむつ。仰向けの状態でおむつ替えをするテープタイプに対し、パンツタイプは寝返りやハイハイなど、動き回るようになった赤ちゃんにもはかせやすいのが特徴です。

立ったままはかせられるため、赤ちゃんが仰向けを嫌がる時期のおむつ替えの負担を減らせます。幼児期になると自分ではく練習もでき、成長段階に合わせて活用の幅を広げやすい点もメリットです。

一方で、パンツタイプはズボンを全部脱がせておむつ替えをする必要があり、外出先などでは手間に感じることもあるでしょう。また、テープタイプのように腰まわりのフィット感を細かく調整できないため、ぴったりサイズを選ぶことが重要です。

パンツタイプのおむつの選び方

パンツタイプのおむつは、長時間の吸収力や消臭機能など、商品ごとに特徴があります。使用場面やおむつ替えのシーンに合わせて選ぶとよいでしょう。

サイズを選ぶ際は、月齢ではなく体重を目安にします。ただし、同じ体重でも体型によって合うサイズは異なり、メーカーによってもサイズ感には差があります。まとめ買いをする前に、まずはサンプルなどを活用して少量で試してみることが大切です。

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おなかまわりが「キツすぎないか」「ゆるすぎないか」、「足まわりのギャザーがしっかりフィットしているか」も赤ちゃんに合ったサイズを選ぶ上で重要なポイントになります。

サイズアップのタイミング

現在のサイズで、おなかまわりや足まわりがキツくなり、肌に赤みや跡が残るようになったら、サイズアップのタイミングです。モレが増えてきた場合は、サイズアウトまたはギャザーの折れ込みが原因であることが多いため、両方を確認しましょう。体重が目安の上限を超えていなくても、体型によってはサイズ変更が必要になることもあります。

パンツタイプのおむつのはかせ方と注意点

パンツタイプのおむつのはかせ方と注意点

パンツタイプのおむつの基本的な替え方は、「汚れたおむつのサイドステッチをやぶる→取り外しておしり拭きで清潔にする→新しいおむつをはかせる」という順番です。新しいおむつをあらかじめ足に通しておいてから、汚れたおむつを外す方法を活用すると、交換がスムーズになります。

<寝返り・ハイハイの時期:パンツタイプのおむつのはかせ方>
1. 赤ちゃんは仰向けに寝かせた状態で、新しいおむつをあらかじめ両足に通しておく
2. おむつのサイドステッチを両側ともやぶる
3. 汚れ面を内側に折り込みながら、古いおむつを引き抜く
4. おしり拭きで前後をきれいに拭く
5. おしりを軽く持ち上げながら、新しいおむつをおなかまで引き上げる
6. おへそが隠れているか、足まわりのギャザーが立っているかを確認する

<つかまり立ち/つたい歩きの時期以降:パンツタイプのおむつのはかせ方>
1. 赤ちゃんを立たせた状態で壁や柵につかまらせて安定させる
2. 新しいおむつをあらかじめ両足に通しておく(通す際は片足ずつ)
3. 古いおむつのサイドステッチを両側ともやぶる
4. 汚れた面を内側に折り込んで取り外す
5. おしり拭きで前後をきれいに拭く
6. 新しいおむつをウエストまで引き上げる(男の子はおちんちんを下向きにする)
7. おへそが隠れているか・足まわりのギャザーが立っているかを確認する

装着後は、おへそまでしっかり隠れているか、足まわりのギャザーが立っているかを必ず確認しましょう。また、男の子の場合はおちんちんが下を向いているかどうかも忘れずに確認してください。モレを防ぐ上で重要なポイントです。

 

監修者のご紹介

竹中 美恵子先生(小児科・内科・皮膚科・アレルギー科)
難病指定医、小児慢性特定疾患指定医、子どもの心相談医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医、キレーション認定医。小児科医としての臨床を積みながら皮膚科や内科を学び、家族全員を1つの病院で診られるワンストップの病院を目指して姉妹で開業する。

女医によるファミリークリニック


【商品紹介】赤ちゃんのおしりにやさしく寄り添う「グーン」シリーズ

パンツタイプを使い始める際は、肌ざわりやモレへの安心感も選ぶ際のポイントです。ここでは、赤ちゃんの成長やおむつ替えのシーンに合わせて選べるパンツタイプのおむつをご紹介します。

グーン ゆるうんちモレ0へ パンツM

グーン ゆるうんちモレ0へ パンツM

「グーン ゆるうんちモレ0へ パンツM」は、体重6kg〜12kg程度の赤ちゃんに適したパンツタイプ。赤ちゃんのゆるうんちを<ぽこぽこでうんちキャッチ>機能でせき止め、<たっぷりパワフル吸収>の進化した吸収体がたっぷりのゆるうんちやおしっこをしっかり吸収。さらに、ウエストと足まわりにモレ防止シートを採用して、染み出しモレをブロックします。赤ちゃんが少しでも長く快適に過ごせることで、ママ・パパにゆとりがうまれる子育てを応援するおむつです。

「グーン ゆるうんちモレ0へ パンツM」については、下記のページをご覧ください。
グーン ゆるうんちモレ0へ パンツM

グーン 長時間でもモレ0へ パンツL/BIG

グーン 長時間でもモレ0へ パンツL/BIG

「グーン 長時間でもモレ0へ パンツL」は体重9kg〜14kg程度のお子さまに、「グーン 長時間でもモレ0へ パンツBIG」は体重12kg〜22kg程度のお子さまに適したパンツタイプ。お子さまの成長とともにおしっこの量が増えても、<たっぷりパワフル吸収>の進化した吸収体と吸収ブーストシートでばっちり吸収します。さらに、ウエストと足まわりにモレ防止シートを採用して、染み出しモレをブロックします。お子さまが少しでも長く快適に過ごせることで、ママ・パパにゆとりがうまれる子育てを応援するおむつです。

「グーン 長時間でもモレ0へ パンツL/BIG」については、下記のページをご覧ください。
グーン 長時間でもモレ0へ パンツL
グーン 長時間でもモレ0へ パンツBIG

グーン 水分たっぷりおしりふき

グーン 水分たっぷりおしりふき

赤ちゃんのおしりを拭くときの摩擦は、デリケートな肌の負担になりかねません。「グーン 水分たっぷりおしりふき」は、不純物を取り除いた純水99%を使用しています。シートにたっぷりの水分を含み、洗い流すように拭けるのが特長で、何度もこすらずにさっと拭きとれます。ノンアルコール・無香料・パラベン無配合で、おしりふきとしてはもちろん、手やからだふきなど、生まれたその日から使えます。

「グーン 水分たっぷりおしりふき」については、下記のページをご覧ください。
グーン 水分たっぷりおしりふき

赤ちゃんの成長に合わせておむつを選ぼう

パンツタイプへ切り替えるタイミングに、明確な決まりはありません。寝返りやハイハイなど、赤ちゃんの動きが活発になる時期を目安に、無理のないタイミングで検討すると良いでしょう。

また、パンツタイプだけに絞るのではなく、パンツタイプとテープタイプを併用するのも選択肢のひとつです。日中と夜間で使い分けるなど、赤ちゃんの成長に合ったおむつ選びで毎日を快適に過ごしましょう。

よくあるご質問

パンツタイプのおむつはいつ切り替えればいいですか?

テープタイプのおむつからパンツタイプへの切り替えタイミングに明確な決まりはなく、赤ちゃんの発達に合わせて判断します。寝返りやハイハイでおむつ替えが大変になったり、テープがズレてしまったり、仰向けでのおむつ替えを嫌がるようになったりしたら、パンツタイプへの切り替えを検討して良いでしょう。また、活動が多い日中だけパンツタイプを使うなど、切り替えではなく併用するのも選択肢のひとつです。

パンツタイプのおむつのメリットは何ですか?

パンツタイプのおむつのメリットは、立ったままはかせられるため、動き回るようになった赤ちゃんでもおむつ替えがしやすい点などがあります。幼児期になると、自分でパンツをはく練習にもなるでしょう。

パンツタイプのおむつの選び方を教えてください。

パンツタイプのおむつ選びは、月齢ではなく体重を目安にサイズを選びましょう。ただし、同じ体重でも体型によって合うサイズは異なるため、まとめ買いをする前にまずはサンプルなどを活用して試すと安心です。おなかまわりや足まわりのフィット感も確認しましょう。

画像提供/PIXTA

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