雑談の輪〜アテントコミュニティ「けあのわ」より〜

雑談は、宝箱だ。

介護生活は、介護する方もされる方もみんな大変。
そんな大変な毎日の中でも
介護する方と、される方のそのひとらしさをいつまでも守っていくために、
アテントは心とカラダのいちばん近くで健やかさを見つめ、
たくさんの笑顔を支えていきたいと考えています。

アテントが運営する介護生活コミュニティ「けあのわ」では、
日々、奮闘しながら介護に取り組む
介護者の皆様の生のことばが書き込まれています。

自然になされる雑談でも、その内容は示唆に富んでいて、
気づかされることも多く、まるで宝箱のよう。
その一部をこちらで紹介します。

宝箱のような雑談を、ちょっと覗き見してみませんか。

このコンテンツは、アテント介護生活コミュニティ「けあのわ」内の掲示板に書き込まれた内容から、作成しています。
発言内容は、会員の個人のご意見であり、当社が推奨するものではありません。

#4 あなたが子どもだった頃の親御さんとの1番の思い出を教えてください

けあのわスタッフ マユミ さん

あなたが子どもだった頃の親御さんとの夏の1番の思い出を語ってみませんか?
家族が集まる機会の多い夏の時期、ふと昔を思い出してみてください。

夏休みには、毎年家族旅行に連れて行ってくれました。
エアコンもない、せま〜い昔の軽自動車に、家族みんなが荷物と一緒にぎゅうぎゅう詰めで乗っての移動でしたが、今となっては懐かしい想い出です。

マルガリーコ さん

母は日曜日勤務の仕事をしていたので、休日は父と2人で必ず釣りに行っていました。
半日海にいても、釣れるのはせいぜい2〜3匹。
口数の少ない人だったので、何を話すわけでもないんだけど・・・
スナック菓子を食べていたらカラスに囲まれてしまって追い払ってもらったこととか、
途中にあるラーメン屋さんでラーメンを食べたこととか、何気ない出来事を思い出します。

一昨年亡くなりましたが、きっと今頃天国にある海で釣れない魚を待っていることでしょう(笑)

けいこ さん

今では市販のアイスを食べますが、当時は昭和の時代。
夏がくれば氷をかき氷機に入れて、父が本体を持って私がハンドルをクルクル回してよく自宅でかき氷をしてイチゴの蜜をかけたり、練乳かけて、扇風機に当たりながら食べてたのを思い出します。

父はもう90歳で、とっくに会社は引退しておりますが、あとに継いだ親せきが、私達が使ってた譲ったかき氷機で、暑いさなか、注文を頼みに来たお客様に、山盛りでかき氷を作って出しているようです。笑

それと家族で行った海水浴は、楽しかったなぁ。
お母さんは水着を着るのが恥ずかしかったらしいですけど、家族で行ってお父さんが横泳ぎ?(クロールではない。笑)をしている姿が思い出されます。

まりも さん

私が生まれる前から家は自営業だったため、いつも家には両親がいました。

お正月くらいしか休みが無いような環境でしたが、職人の父は手先が器用で、虫取り網を作ってセミの取り方を教えてくれた記憶があります。

熱帯夜で寝苦しい夜は母がうちわであおいでくれた事を今、思い出しました。
でも、たいてい私より母の方が先に寝てしまっていた・・・

てるてる さん

父が使っていた扇子です。
母もおしゃれな扇子を使っていました。
毎年夏休みの旅行では必ず両親が扇子をあおいでいました。
私も子供用の小さな扇子を買ってもらった思い出があります。
父の扇子は、祖父が東京オリンピックの年に当時の郵政大臣・古池氏から直筆の扇子をいただいたものを使っています。
昔の扇子は長持ちしますね。

双子ママ さん

私は5才のとき、少しの間入院していたのですが、毎日お見舞いにきてくれていた両親と、病院内で行われた運動会に参加したことです☆
私を段ボールで出来た乗り物? に乗せて母が猛ダッシュでゴールを目指す!その姿がとてもかっこよかったです!

ねこやん さん

30年ほど前、高校に入った年の夏に父親と二人で富士山に登りました。
自分は最初あまり乗り気ではなく、付き合いのつもりで行ったのですが、素晴らしい星空と御来光は強く印象に残っています。

その父親も今では足腰が弱り、自力では立ち上がることも難しくなっています。あの時一緒に行っておいて良かったなと今になって感じます。

ねむねむたぬき さん

中学に入って初めての夏休み、ちょうど背が急に伸びた頃で、友達と夏祭りに遊びに行く約束をしたのに、体に合った浴衣を持っていなくて困っていたら・・母が夏祭り当日の夜に間に合うように、3日で綺麗なお花柄の浴衣を縫い上げてくれました。

今も時々ふっと甦る、子供の頃の夏の嬉しい思い出です。

みもとい さん

トラックの運転手だった父の仕事に、ついていってたことが一番の思い出です。
夏休みになると、時折、父のトラックの助手席に乗って、仕事についていくことがありました。
母がお弁当を持たせてくれることも楽しみだったし、トラックの助手席は、小さな私にはとても高い場所で座るだけでワクワクして、走っている車から外をながめているのはとても楽しかったです。

今思うと、ついて行ったからといって、特別何かあったわけでもなく、トラックが走っている間も、父がトラックの荷物を降ろしている間も、ただただ助手席にいただけなのですが、なんだか楽しくて、連れてってもらえるのをすごく楽しみにしてたのを覚えています。
3姉妹の末っ子で、姉二人とは歳が少し離れていたので、姉二人が遊びに行くと、母二人で過ごすことはよくありましたが、父と二人だけはあまりなかったので、父をひとりじめできるのは、私にとって、とても特別なことだったのかもと思います。

父と何をしゃべったとか、母のお弁当の中身とか、行った先とか、具体的に覚えていることは少ないけれど、助手席の風景、車の中で一緒に歌ったこと、荷物を下ろしている父の姿は、鮮明に覚えています。
とても楽しかった思い出です。

ちーこ さん

家族旅行から日常の何気ない事まで、ふとした時によみがえる大切な思い出がたくさん寄せられました。
介護で大変なことが多い日々でも、楽しかった思い出をふりかえることであたたかい気持ちになれるかもしれません。

本コンテンツは、アテント介護生活コミュニティ「けあのわ」内の掲示板から、会員様の会話の一部を抜き出し編集したものです。「けあのわ」とは、在宅で介護をされている方向けの情報共有のためのコミュニティサイトです。
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