1. ホーム
  2. Zutto(ずっと)
  3. お役立ち情報
  4. 暑さ対策とマスクの両立

暑さ対策とマスクの両立暑さ対策とマスクの両立

01 マスク装着時における熱中症のリスクについて01 マスク装着時における熱中症のリスクについて

夏場の暑さによる熱中症の報道が増えてきました。熱中症への警戒が必要とされるなかで、感染予防に有効なマスクと暑さとの両立について気にかけている方も増えているのではないでしょうか。環境省や厚生労働省は、マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなり体温調節がしづらくなっているとしています。特に子どもは大人と違い、体温調節の機能がまだ発達しておらず、体に熱がこもりやすいため、呼吸で体の熱を逃がす割合が多くなります。マスクを口や鼻の穴に密着させるようにきつくつけるなどの使い方をしてしまうと、呼吸がしづらくなり、熱中症のリスクを高めてしまう可能性もあります。

暑さと息苦しさの対策として、マスク内の空間を広げることで呼吸をしやすくし、温度と湿度が低い空気を吸うことで体の負担を少なくすることが可能です。

02 口元のワイヤーで快適なつけ心地02 口元のワイヤーで快適なつけ心地

高通気素材でムレの不快感をブロック。口元爽快ワイヤーで、息しやすい。エリエール ハイパーブロックマスク ムレ爽快高通気素材でムレの不快感をブロック。口元爽快ワイヤーで、息しやすい。エリエール ハイパーブロックマスク ムレ爽快

  • ふつうサイズ(7枚・30枚)
  • 小さめサイズ(7枚・30枚)
  • 口元爽快ワイヤー

快適ワイヤー(マウスバー)と立体プリーツ構造で、口元に空間ができやすく息苦しさを軽減します。エリエール ハイパーブロックマスク 中・高学年サイズ高通気素材でムレの不快感をブロック。口元爽快ワイヤーで、息しやすい。エリエール ハイパーブロックマスク ムレ爽快

  • 中・高学年サイズ(5枚)

「ハイパーブロックマスク ムレ爽快」、「ハイパーブロックマスク 中・高学年サイズ」は、三層構造と超極細高機能フィルター採用で、ウイルス飛沫や花粉の侵入を防ぐとともに、夏場の暑い時期でも快適に過ごせるように、口元に触れる部分のワイヤー(マウスバー)が空間を作り、息も会話もしやすい仕様になっています。さらに、安心・安全な日本製マスクです。

03 熱中症予防のポイント03 熱中症予防のポイント

熱中症予防には、こまめな水分補給や暑さを避けるなどの基本的な対策を行うことが大切です。マスク装着時の熱中症予防のポイントについては、以下も参考にしてみてください。

  • ・屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)がある場合は、マスクを外しましょう。
  • ・負荷のかかる作業や、激しい運動は避けるようにしましょう。
  • ・のどが渇いていなくても、こまめに水分補給をしましょう。
  • ・人との距離を十分に取れる場所で、マスクを外して休憩しましょう。
このウェブサイトでは継続的な改善を目的にCookieを使用しています。Cookieの詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。