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犬の生活情報 ドッグアドバイザー 鈴木美和子さん

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散歩デビューの時期

一般的に散歩デビューは基本的なワクチン接種が終了する、生後3カ月以降が良いとされています。
もちろん、その前でも、抱っこして外を歩き回り、外の世界を見せてあげるのは子犬にとってとても良いことです。
いろいろな場所に連れて行き、たくさんの人や犬、音を体験させてあげてください。
ただし、ワクチン接種前はまだ免疫力が低いので地面を歩かせたり、他の犬と接したりすることは避けましょう。

散歩の仕方

ストレス発散、気分転換のためにも少なくとも1日1回は散歩に連れて行ってあげましょう。時間は基本的にはいつでもOK。
ただし、夏の日中は暑さでばててしまう犬も多いので、できるだけ早朝につれていってあげること。
また、散歩は質も大切。いつも同じルートだと犬も飽きてしまいます。たまに回り道をしたり、別の道を通ったりと少しの工夫でとてもいい刺激になります。

適切な散歩の時間は犬によって異なるので、「○分間走らせると良い」などという具体的な基準はありません。
散歩が足りているかどうかを見極めるには、散歩後の犬の様子を観察してみること。
落ち着いて自分の居場所に戻るようなら、散歩は足りていると考えてよいでしょう。
逆に帰宅後も興奮して走り回っている場合は、散歩が足りていないのかもしれません。散歩時間を少し増やすなど工夫をしてみましょう。

散歩の必需品

散歩専用のバックを用意して、散歩に必ず持っていきましょう。
バックの中に常備しておくとよいのは(1)ウンチ袋(2)水(ペットボトル1本程度)(3)ペットシートの3点。
このうち(2)の水は路上などでしてしまったおしっこの跡を洗い流すために使います。
(3)のペットシートは、同じく路上などでしてしまった、おしっこを吸い取るために使います。
ペットシートはおしっこの色を確認するためにも便利なアイテム。シートについたおしっこの色がいつもと大きく違わないか、チェックしましょう。

散歩中の注意点

散歩中注意しなければならないのは、他の犬との関わり方。
他の犬とすれちがう際には、ケンカなどのトラブルを避けるためにも愛犬と他の犬の間に飼い主が立ち、犬同士が直接触れ合わないように工夫しましょう。
他の犬と挨拶をさせるときは必ず相手の犬の飼い主に「挨拶をしてもいいですか?」とことわってから犬を近づけるようにしましょう。

首輪・リード選びのコツ

首輪は抜けてしまわないようにややきつめにつけます。一見苦しそうですが、大人の指2本分くらいの余裕を残しておけば大丈夫です。
初めて首輪をつける際は、上からかぶせず下からゆっくりとつけ、驚かせないように注意します。
リードは長すぎると扱いにくいので、普段は2メートル程度の長さで十分です。また、鎖タイプのものは、重くて持ちづらいので避けましょう。