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エリス × M / mika ninagawa コラボデザイン

持っているだけで気持ち上向きになる。
やかなデザインで、ひとりひとりが“あなたらしく”

新たなスタートを切る方や何かに挑戦する方が多い季節に向けて、
生理中でも前向きで自分らしくいられるよう、コラボデザイン第3弾が登場。
蜷川実花さんが“生理を取り巻く環境をもっと明るくしたい”という想いのもと
セレクトした、フラワーモチーフのデザイン全12商品を展開します。

生理用品の概念を変えた華やかなデザイン

蜷川実花さんコメント

コラボレーション第3弾が実現し、とても嬉しいです。
第1弾、第2弾とご一緒し、いろいろな反響をいただいたことで、
私自身、生理に対する考えや悩みが
ひとりひとり違うことを再認識しました。
少しでも明るい気持ちになれるような生理用ナプキンを作ることで、
なにかの “きっかけ”になればという思いを込め、
今回も柄のセレクトをしています。
気持ちが塞ぎがちな時期でも、
視界に入った瞬間にふっと気持ちが軽くなったり、
生理を取り巻く環境が明るくなるきっかけとして、
少しでもお役に立てたらと願っています。

蜷川実花

写真家・映画監督

写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y.から写真集を出版。『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。

https://mikaninagawa.com

主な個展

  • ■「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei)2016年
  • ■「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」 2018年-2021年(日本の美術館を巡回)
  • ■「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」 北京時代美術館2022年
  • ■「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館2022年
  • ■「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei)2016年
  • ■「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」 2018年-2021年(日本の美術館を巡回)
  • ■「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」 北京時代美術館2022年
  • ■「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館2022年
エリス 素肌のきもち
エリス コンパクトガード

エリス 素肌のきもち

肌へのやさしさを表現した
従来のニュアンスカラーのイメージはそのまま
「M / mika ninagawa」の華やかなデザインで、
ふんわりとしたやさしい印象の不織布個包装。

LINE
UP

超スリムタイプ

17cm 羽なし 34コ入り

20.5cm 羽なし 27コ入り

21cm 羽つき 24コ入り

23cm 羽つき 20コ入り

27cm 羽つき 17コ入り

ふんわりタイプ

ふんわりタイプも鮮やかデザインで登場

こすれから肌を守る

日本初!新・うるさらシート

足まわりまでやさしい素材

こだわりのカタチ

「エリス 素肌のきもち」の詳しい商品情報はこちら

エリス コンパクトガード

生理中の気分を上げる従来の
カラフルなデザインイメージを踏襲しつつ、
「M/mika ninagawa」フラワーデザインの
色鮮やかなフィルム個包装。

LINE
UP

17cm 羽なし 36コ入り

20.5cm 羽つき 28コ入り

23cm 羽つき 23コ入り

25cm 羽つき 19コ入り

29cm 羽つき 15コ入り

極薄シートなのにたっぷり吸収

持ち運びしやすい1.9mm薄さ

薄くても変わらない2倍吸収

エリス コンパクトガードの詳しい商品情報はこちら
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